前回Instant Previewについて公開して、時間もあまり経っていないのですが、Instant Previewが更新されたので、再度記載します。
Google VR SDK for Unity version 1.100.0からInstant Previewも同梱されるようになり、楽になりました。

準備

今回使用した環境は以下のようになります。
名称バージョン
Unity5.6.3p2 64bit
Google VR SDK for Unity1.100.0
Instant Previewアプリ今回から開発者が明示的にインストールする必要がなくなったので省略

  1. 任意のGoogle VR向けのUnityプロジェクトをUnityにて開く
  2. ※ Google VR向けのUnityプロジェクトの作成方法はこちらを参照してください。
  3. プレハブ"Assets/GoogleVR/Prefabs/InstantPreview/GvrInstantPreviewMain"をInstant Preview対応したいシーンに追加

  4. GameObject化したGvrInstantPreviewMainのプロパティ設定
  5. 以下の値を変更できるので、使用する開発用デバイスにあった値に変更。
    プロパティ名称概要
    Output Resolution 以下の3種類選べる
    解像度
    Big 2560 x 1440
    Regular 1920 x 1080
    Window Sized Unity Editorの画面サイズに合わせて調整
    Multisample Count RenderTexture.antiAliasingに設定する値
    境界の滑らかさを変更できる
    Bit Rateビットレート
    Install Apk On Run起動時に自動的にInstantPreview.apkをインストールするか否かのフラグ


  6. 開発用デバイスと開発環境があるPCをUSBケーブルで接続
  7. Wi-Fiによるadb接続でも大丈夫です。
  8. Instant Previewで確認したいシーンを開いて、以下のPlayボタンを押下
  9. このとき、このシーンに"GvrInstantPreviewMain"がGameObject化されていれば、自動的に"InstantPreview.apk"がインストール・起動されて、Instant Previewが動作します。

コメントの投稿