今回は前回記載したRoboテストを実施した結果について記載します。
Robo試験で試験すると、以下のような画面が表示されます。

ただし、2017.06現在、仮想端末で試験を実施すると、以下のように必ず"テストでの問題"が発生するようです。エラー内容見て試験と関係なさそうでしたら無視しましょう。

今回Robo試験に使用したアプリは以下のような画面遷移を行えるものとなります。
第一階層
第二階層
文字入力欄を持つActivity
ListViewを持つActivity
ScrollViewを持つActivity
ListViewにSpinnerが子要素として含まれるActivity
SpinnerのみのActivity
第三階層
文字入力結果を確認するActivity


また以下に記載しているlogcatログやスクリーンショットや動画などは画面右上辺りの「ソースファイルを表示」を選択することで表示される「Google Cloud Platform」から取得可能です。

ログ


logcatログが出力されます。特筆すべきことはありませんので、省略。

スクリーンショット


画面遷移時や指定された文字の入力時などに取得されるようです。また取得されたスクリーンショットの並び方は画面遷移順とは関連がないものとなっています。
なので、手順の詳細を確認したいときは、動画を確認した方がよいです。

アクティビティマップ


アクティビティ間の遷移図のようなものが表示されます。全てのアクティビティに意図通り遷移したかの確認がすぐに出来ます。

動画


試験時の操作が全て記録された動画になります。意図したように操作されていたかも後追いで確認が可能となっています。

パフォーマンス


試験実施中のCPU使用率、メモリ使用量、通信量が記録され、時系列でそれぞれの値を確認することができます。
仮想端末では参照できないので注意が必要です。

注意点

  • 試験が複雑だとデフォルトの試験タイムアウト時間: 5分で終わらずに試験が中断されてしまうことがある
  • 特にEditTextが多いと予想以上に時間が掛かるようで、以下のようなActivityを持つアプリで試験を実施したとき、このActivityだけで試験が終わってしまいました。

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