Roboテスト

Test Labに統合されたテストツールで、Activity上のUI部品をかたっぱしからシミュレートすると謳われています(詳細はこちら)。昔からあるMonkey TestはランダムにUI部品を操作していましたが、RoboテストはUI部品の構成を解析した上で操作するので、常に同じ操作になり不具合発生時に解析がしやすくなっているのも売りのようです。

テストの開始起点

テストの開始起点はAndroidManifestに定義されているActivityの内、以下のIntent-Filterが定義されているものとなります。
<action android:name="android.intent.action.MAIN"/>
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER"/>
複数存在しているときは、Android Manifest内の上記のIntent-Filterが定義されているActivityの内、1つだけ起動されました。ただ、どれが起動されるのか規則性まではつかめていません。

テスト手順

  1. Firebaseにログイン
  2. こちらからFirebaseにログイン
  3. 画面右上の"コンソールに移動"を選択して、コンソールに移動


  4. 使用する任意のプロジェクトを選択


  5. 画面左側のメニュー欄から"Test Lab"を選択
  6. 初めて試験を実施するときと、2回目以降に実施するときで画面が異なります。初めて試験を実施するときは、そのまま画面に表示されている「最初のテストを実行する」を選択。2回目以降は画面右側の「テストを実行」を選択
  7. 最初の試験時2回目以降

  8. 試験種別一覧から、「Roboテストの実行」を選択
  9. 最初の試験時2回目以降

  10. Roboテストを実行するAPKをアップロードし、続行を選択
  11. 使用する端末を選択
  12. :スクロール
    上記のスイッチを有効にすると、画面にあるEditTextに対して入力する文字列の設定や、それ以外の詳細な設定が可能

  13. サイト下部の「XXXのテストを実行」(XXXは選択したデバイスの件数)を選択すると試験が開始される。それが終わるまで待機
  14. :試験が完了するまで待機

テスト結果

テスト結果は"Test Lab"画面の最初のページに一覧化されます。
確認したいテストを選択すると、以下のような画面が表示されます。

それぞれのタブの詳細な内容は次回書きます。

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