ハードウェア構成

ハードウェアは大きく分けてInput/Outputの2つに分かれます。
Input:センサー系。腕の動きなどを検知して、ハードウェア上のレジスタに記載していく
Output:Unlimited Handを装着している腕に電気刺激など発生させる装置。

Input

Inputできる情報としてはDeveloperサイトを見る限りだと、Photo-Reflectorと加速度センサーの説明しか記載されていないですが、Unity向けのリファレンスを見ると、以下のものが取得できるようです。

名称概要
Photo-Reflector光学的な変化から腕の動きを推定するためのセンサー
角度腕の曲げ方などの角度を推定。Arduino側のドライバで加速度・ジャイロセンサーの値から算出している。
温度腕の温度。単位は測定結果から、恐らく℃。
加速度・ジャイロ本体部に内蔵されている加速度・ジャイロセンサーにより腕の加速度を計測するセンサー。
クォータニオン日本語訳すると4次元数ということらしい。Arduino側のUH.hを見る限り加速度・ジャイロセンサーの値をMadgwick Libraryで加工した値。詳細不明。

ちなみにPhoto-Reflectorは以下の数字がついている円形の部分になります。
※ 使用済みのため、ジェルパッドが御見苦しい状態になっていて、すみません。


Output

Unlimited Handから巻いている腕に対してのアクション。
大きく分けて、以下の2種類ができます。
機能名称概要
バイブレーション本体部のモーターを動作させて振動を発生させる。振動する時間はArduino側の実装を変更することで変更可能。
Electric Muscle Stimulus電気刺激を発生させて、疑似体験を提供する。

ちなみにElectric Muscle Stimulusは以下の数字がついている灰色の部分で箇所になります。


ジェルパッドには裏表があるので、間違えると本体から剝がれやすく、腕から剥がれにくくなります。気を付けましょう(正しくジェルパッドを本体につけても、結構剝がすときに苦労します)


参考文献:
http://dev.unlimitedhand.com/ja/hardware/InputTech.html
http://dev.unlimitedhand.com/ja/hardware/OutputTech.html
http://dev.unlimitedhand.com/UH4Arduino0043b.zip


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